飼い猫の健康維持のために

ネコ

猫も避けたい添加物

日本の大きなホームセンターだとキャットフードは売り場の一角を占めるほどの市場規模があります。現在販売されているキャットフードは、種類やサイズが豊富にあるため、選ぶのに迷ってしまうという人も多いでしょう。中には、どれを買っていいかわからず、値段が安いからという理由で選ぶ人もいるはずです。しかし、人間が食品添加物について気にするように、キャットフードにも添加物は含まれており、長期にわたって安全な食べ物を与えたいと考えるなら、この点にも気を配っておきたいものです。ということでキャットフードの原材料欄を見ると、チキンやツナといった主原料のほか、非常に多くの成分が記載されています。このどれが安全でどが危険なのでしょうか。気をつけるべき成分として主なものには酸化防止剤のBHA、BHT、エトキシキン、見た目を良くする合成着色料(青色3号、赤色5号などと書かれてるアレです)、香りを良くする人工香料などがあります。酸化防止剤は保存性を良くするために使うものですから、輸入物や特大サイズの容器で売っているものには入っている可能性が高いです。着色料なんて人間が見ておいしそうに見えるために入れているものなので、入れなくてもいいのに、と思ってしまいますが、メーカーの判断で入っているので仕方ありません。このほかに、副産物、4Dミート、と呼ばれる、食肉として利用される家畜の様々な部位を利用したものもあったりします。これらの何が安全で、どの程度危険か、というのを数値的に比較するのは難しいですが、一番確実なのはこれらの記載のあるキャットフードを極力避けるということです。それが飼い猫をより長く安全に飼い続けることにつながるでしょう。

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